あと一週間ですね - fri om en uke

さて。あと一週間で2018年度のケアマネの試験がやってまいります。みなさん、お勉強は捗っていますでしょうか。tririnは4度目の正直ということでというか、まあなんでそう思い立ったかは思い出せませんが、いい加減、記念受験(受からないのに、東大(国立はセンター足切りがあるので、慶応早稲田とか?)や電博を受けること。博報堂は全員面接を実施していたので、面接だけ受けられました)にもならない寄付受験(受験料は7-8000円。なんと自治体により違うらしい)はやめようと思った今年の春より勉強をしようと意気込んだのはいいものの、結局勉強を始めたのは7月くらいだったように思いますが、今年は受かると思います。いえ、受からないともう次にいけないので、一抜けしますのでよろしく。

次、とは結婚、でもなく、出産、でもなく、週末起業、かな。今の職場が副業を許しているかはわかりませんが、就業規則を隅から隅まで読みましたが、副業禁止事項はないので、おそらく、副業奨励をされている今、完全定時の現職においては許されているものと判断し、起業に向かって数年前より温め続けている企画を始動するために(まだ前段階かよ)、ケアマネの勉強があるからという言い訳を終わらせようと思います。

そもそも、ケアマネを目指すようになったのは、ケアマネとして独立したいとか、職場から要請または奨励されてのことではありません。栄養士職というのが、現場監督的な職業であり、基本的には朝食から夕食までを無事に出し終えた時点で毎日が清算されるという潔い職で、わたしはそれが気に入っているのですが、それゆえに、夜の自分の時間が非生産的と思われるという貧乏性より、保育園の栄養士職の時は、まずは管理栄養士をとることにはじまり、とった後は、日々の人生における学びを発信する方法として編集者になるという(当時における)5年越しの想いを実現させるごとく夜間の編集者学校に通い、華麗に編集者へと転身いたしましたが、家庭の事情により4年間のドイツ生活となり帰国後は、育児と両立できる仕事ということで完全定時の療養型病院における管理栄養士職を選びました。現在は、独身(離婚でも親権を旦那に取られたのでもありません。あくまで家庭の事情)にて完全定時の仕事では飽き足らなくなり、ケアマネはもう早く卒業して、次に行こうと思い立った今年(今年の初春に引っ越して、勉強しやすい環境も整ったことも大きいでしょうか)、ということで誰も聞いてないのに説明が長くて申し訳ありませんが、そういうことになります。あ、ちょっと抜けていますね。病院業界について、あまりにもわからなかったので、システムが少しでもわかるかと思って、なにか一貫して理解する方法がないかと探していたところ、資格もとれるなら、と言うのが始めた動機ですね。また、前職で経験が4年10ヶ月ほどだったので、病院に就職した初年度から受験資格もあったので(経験5年が受験資格)ちょうどよかったんですね。

単に、あと一週間ですね、と言いたかっただけなのですが。勉強すれば、受かります。しなければ、受かりません。それはもう勉強したらわかります。あと一週間あるので、仕事をしていない方はもしかしたら猛勉強したら受かるかも。仕事をしている方は、あと3晩だから今からだと間に合わないかもですが、頑張りましょう。繰り返し落ちているのに偉そうなことを言うと、こういった運転免許的な試験というのは、受験資格を持っている方は、勉強すれば必ず受かるのです。ケアマネは単純に勉強して受けに来る方の割合を示しているだけで、足切りがあるとはいえ、仮に100点の方が50%いたとして、足切りをしたくても50%全員合格です。足切りは法律の部分を勉強して欲しいから、前半60%できなかった方は後半80%できてもダメですよと言っているだけで、足切りには当たらない足切りだと思います。予想問題がまだ6割とれないあと7日の私が、さて、受かるのか。乞うご期待。

勉強した結果わかったのは、市町村と都道府県の役割が別れているということが分かれば受かるということでした。以上。今晩と明日で明暗が分かれます。ciao!

Oh, sometimes ago, I tried to write in English. But my second language is not English, Norwegian. So I write in Norwegian. Da, så. Jeg skal bli ferdig om min kjedelig pugging om en uke. Den skal bil jeg fri. Jeg skal ta neste skritt. Ha det. Lykke til, alle sammen som skal ta den test.

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